What is 五感で堪能
オータムスイーツフェア?
秋の訪れとともに、グランフロント大阪で開催する、
五感で堪能できるスイーツフェア。
視覚情報が優先されることの多い昨今、
目を瞑ってでもその味わいに浸りたくなるような、
五感を研ぎ澄ませて楽しんでもらいたいスイーツを、
25店舗のレストランがご提供。
現代まで受け継がれてきた伝統的な料理の背景には、
作る人たちの知識や経験の積み重ねと、
作る人だけではなく食べる人の
おいしいという体験の
両方があるのではないでしょうか。
「これが、本物かも」と心から思えれば、
本当においしいものは
また未来につながっていくのかもしれません。
例えば、目に見えない香りや食感を感じたり、
耳を澄ませて食べる音を楽しんだり。
この秋、グランフロント大阪で
五感を研ぎ澄ませ、
自身の感覚で感じる
本物と出会ってみませんか。
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エリア:
感 覚:
フランスの有名なグルメガイドでも称賛を得た名店で修行を積んだシェフが手掛ける、クレープ生地でタルト・タタンに使われるキャラメリゼされたリンゴを巻いた温かいデセール。秋食材のリンゴは、上にじっくりオーブンにかけたドライ、クレープのなかにはいったコンポート、そしてぐるっと並べられたキャラメリゼと、3つの手法でアレンジ。クランブルとアーモンドのザクザク食感とともに、召し上がれ。
店長/シェフ 山中
数々の名店でデセールの修行を積んだシェフ。フランスでは定番の味わいをグランフロント大阪でご堪能ください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6485-7795
角切りのサツマイモやカボチャのピューレが練り込まれた生地に栄養満点のパンプキンシードと徳島県特産の鳴門金時の甘露煮をのせて焼き上げ。カボチャや鳴門金時の自然な優しい甘みとシナモンの香りに癒される秋限定のマフィン。
日本のパン職人がニューヨークで習得した技術を基に、地元の素材を活かしたペイストリーを提供。地域に愛されるパン作りを大切にしているTHE CITY BAKERYの秋の味覚をご賞味ください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6359-2010
工房がある店舗だからこそ提供できる揚げたて新鮮な芋けんぴは香り高いのが特長。噛んだ時のカリッという音と共に口の中でふんわりと広がるサツマイモ本来の風味が楽しめる。ほっと一息するおやつにも、秋の訪れを感じる手土産としても。
製造スタッフ 田口
毎日揚げ職人がサツマイモの素揚げの状態を確認して、油の温度や揚げる時間を細かく決めています。お芋のひとつひとつに向き合い、丁寧に作られる芋けんぴをお楽しみください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6377-7421
ゆっくり蒸して甘味を増した南瓜をたっぷり使った南瓜プリンをそのまま味わえるイタリアンジェラート。カリッとキャラメリゼしたフィアンティーヌ(薄焼菓子)を練り込んでいるので、南瓜の甘味のアクセントとして愉しめます。秋の味わいを存分に愉しめるデザート。
芦屋のイタリア料理店「リストランテ・ラッフィナート」が展開する本格イタリアンジェラートは、季節の食材を全て料理人が素材や調理法にこだわりつくりだしています。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6485-7444
サツマイモのなかでも糖度が高く、ねっとりとした食感と甘みが特徴の紅はるかをふんだんに使ったアレンジティー。無添加の茶葉で淹れた香り高い紅茶と紅はるかにきび砂糖シロップをブレンドし、食感や口溶けなどいろんな五感をくすぐる贅沢なデザートミルクティー。
スタッフ 大渕
保存料・香料不使用のヘルシーで素材感たっぷりのドリンクやフードが人気。お茶マイスターの淹れる30種類以上のお茶ドリンク、台湾スイーツの豆花(トウファ)などをお楽しみください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6131-8520
フランスの伝統菓子 フランを『メゾンカカオ』と共同でつくった香り高いオリジナルのハウスチョコレートとヘーゼルナッツのクリームを、サクサクのパイ生地に流し込んで焼き上げた贅沢なデザート。おもたせとしてもおすすめの一品。
ベーカリー製造責任者 三木、
ベーカリー販売責任者 権藤
プリンとカスタードの中間のような滑らかさを愉しめるフランは、食後のデザートとしても、大切な人へのお土産としても。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6359-1661
ドライいちじくとレーズンが入ったしっとりパウンドケーキ。厚めにカットされているので食べ応えがあり、甘さ控えめで食べやすく、コーヒーとの相性もGOOD。キルシュ(さくらんぼを使った蒸留酒)を使用し、芳醇で上品な風味は少し大人なスイーツ。
アシスタントマネージャー 髙田
温めて食べると、2つのドライフルーツの香りが口の中でより引き立ちおいしいです。季節に合わせたコーヒーもご用意しているので、ゆっくりカフェタイムをお楽しみください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6359-2090
世界3大貴腐ワインのひとつ、フランスソーテルヌ地区の契約農家さんが育てたブドウのみで格付け第1級シャトーが手掛ける貴腐ワイン。レモンピールのような柑橘感やパイナップルキャンディー、白桃、バーベナのような花の香りが愉しめます。ブドウの樹1本から、グラス1杯分ほどしか造ることができない貴重なワインを、店内ではグラスで愉しむことができます。凝縮された旨味と甘味をゆったりとした秋の風とともに堪能してみて。
フランス、イタリア、をはじめ世界各国のワインが揃うワインショップと併設のカフェ&バーエノテカ・ミレ。豊富なワインの知識とともにテロワールを愉しんでください。
フロア
うめきた広場 B1
電話番号
06-6359-1688
キャラメリゼされた少しほろ苦さの残るパリパリな焼きたてパイに、濃厚なモンブランクリームをたっぷりと絞って完成。毎朝作っている自家製のカスタードクリームと甘酸っぱいカシスソースが重なりあったマリアージュ。ただ甘いだけではなく、深みのある秋の味わい。
店長 岡田
秋になると食べたくなる濃厚な味わいスイーツをテラス席で季節を感じながら食べていただけますし、お持ち帰りも可能です。
フロア
うめきた広場 1F
電話番号
06-6476-8559
キャラメリゼしたリンゴをタルト型に敷き詰め、上から生地をのせて焼き上げるフランスの伝統菓子。オーブンで40分程かけてじっくりと火を入れた柔らかいリンゴとザクザク食感のタルト生地とのコントラストがおいしい感覚を喜ばせる。ほろ苦いタルトタタンに甘いバニラアイスを添えて召し上がれ。
シェフ 後藤
フランス料理の修行を積んできたシェフの手掛けるタルトタタンは、経験と技術が詰まった逸品。シェフのこだわりが生み出す、豊かな風味をぜひご堪能ください。
フロア
うめきた広場 1F
電話番号
06-6359-5180
FOOD STUDY現地取材で
紹介したブルーベリーはこちら
飲むかき氷(ブルーベリー)
イートイン880円(税込) / テイクアウト864円(税8%込)
写真上:ドーム型のヘーゼルナッツクリームの中には、バニラアイス、チェリーのコンポート、自家製のアールグレイシロップ、細かく削った氷がin!平らなプレート皿の上には、かき氷と馴染むように考案した和栗ペーストと散りばめられたザクザク食感のクーベルチュール(チョコレート)を敷き詰めた新感覚スイーツ。
写真下:奈良県にある自家農園で収穫されるジュージーなブルーベリーをふんだんに使用!自家製のミルクエスプーマがまろやかでクリーミーな味わいの飲むかき氷。
店長 細川
秋の味覚にこだわり、ビジュアルにも創作性を取り入れた数量限定メニューです。色味はベージュトーンだからこそ、ドーム型の表面のクリームに凹凸をつけてランダム性を楽しんだり、ドームの周りに敷き詰めた和栗ペーストは堀内果実園の農園をイメージして表現したパフェ氷です。
フロア
南館 B1
電話番号
06-6467-8553
生地にたっぷりと栗のペーストと刻んだ甘露煮を加えてしっとり焼き上げたパウンドケーキ。箱を開けた時に香るふわっと甘いハチミツと、表面に覆う栗とカカオニブに思わずうっとり。ブランデーやラム酒も少量使用しており、時間が経つと熟成された味わいも楽しめる。
patissier CHEST & NUTS
四季彩る森の恵み、香る木々や実り豊かな果実。自然の美味しさを追い求め、心を込めて手作りするお菓子たち。大切な方と一緒に、GIN NO MORIの贈り物をどうぞ。
フロア
南館 B1
電話番号
06-6147-3755
グラスのような器にはさらりと食べやすい甘タレとモチモチ食感のみたらし団子。さっぱりな香りのほうじ茶アイス、ホイップクリームと大学芋がパリパリの最中種にはさまれています。和菓子を堪能したい方へおすすめ。
店長 藤田
もなかは挟んで食べてもいいですし、最中種をみたらし団子のタレをつけて食べるのもおすすめ。食べ方がいろいろあって楽しいです。スイーツのみのご利用も大歓迎です。
フロア
南館 B1
電話番号
06-6467-8896
滑らかなプラリネの中にサクサクのフィアンティーヌとヘーゼルナッツが入ったミルクチョコレート。”プティ ビズー”はフランス語で「小さなキス」を意味します。自分へのご褒美としても、大切な方への贈り物としても。優しく舌の上でとろける食感と繊細なサクサクとした食感で至福のひとときを。
20年以上にわたりカカオへのこだわりを持ち、チョコレートを作り続けています。希少なカカオを求めて世界中を旅し、最高品質のチョコレートを追求。職人気質で情熱的な姿勢で、チョコレートを通じて人々に幸せを届けることを使命としています。
フロア
南館 1F
電話番号
06-6359-3030
秋限定のデザート、なめらかなモンブランクリームと生クリームの二層からなるモンブランのタルト。旬の栗のまろやかさとブランデーの芳醇さの風味が愉しめる、大人のスイーツ。シャンパン・赤ワイン・シードルなどのアルコールとの相性も良い。
内装やカトラリーに至るまでフレンチスタイルを追求。開放的なテラス席でケヤキ並木を眺めながら、ボリューム満点の料理や美味しいスイーツを堪能できます。
フロア
南館 1F
電話番号
06-6359-2722
瑞々しいジューシーなシャインマスカットをタルト一面に飾り、相性ぴったりのチーズを組み合わせたタルト。丁寧に焼き上げたベイクドチーズとなめらかなレアチーズ、2層のチーズケーキにレモン風味のカスタードクリームを敷きつめて。それぞれの味わいが一体となって口の中に広がる口福スイーツ。
店長 中西
四季折々の旬のフルーツや厳選した食材をふんだんにを使用したタルト専門店です。店名はフランス語で「なんていい陽気なんだろう!」を意味し、店内に入った瞬間からタルトを選ぶ時間、味わう時間まで、ずっとワクワクする温かい気持ちでいてほしい、幸せな気持ちに包まれてほしいという想いを店内の隅々まで込めています。
フロア
南館 2F
電話番号
06-6485-7090
優しい甘さのさつまいものクリームに、巨峰ジャム、プルンと食感の白ブドウジュレの爽やかさとのマリアージュ。トップには口どけよい安納芋アイス、ひと口大学芋、サツマイモチップス、葡萄を飾って。秋の味覚をたっぷりと堪能いただけるスイーツをぜひご賞味あれ。
ポットにたっぷりの紅茶と季節のスイーツやパスタなどが楽しめる、Afternoon Tea TEAROOM。心地よい空間とサービスで、お茶とともに過ごす豊かな時間を提案します。
フロア
南館 3F
電話番号
06-6485-7447
人気メニューのフレンチトーストに秋限定で栗のアイスを添えて。表面のキャラメリゼしたほろにがさと栗のこっくりとした風味のアイスが相性バツグン。スペインでは聖週間『セマナサンタ』に食べらる伝統料理でトリハと呼ばれることも。
料理長代理 森出
自家製のフレンチトースト液にハードパンを半日ほど浸すことで、リッチな味わいとふわっとした食べ心地をお楽しみいただけます。食後のデザートにぜひご賞味ください。
フロア
南館 7F
電話番号
06-6485-7796
カンノーロはシチリア島生まれの郷土菓子。筒のような形のサクサク生地の中には、ドライいちじくが練り込まれたリコッタチーズがたっぷり。シナモンや何種類かのスパイスを使用したとろけるいちじくの赤ワイン煮、そしてフレッシュだからこそ楽しめるプチプチ食感を一つのプレートで堪能あれ。
シェフ 川口
デクリネゾンはさまざまな調理法でひとつの食材を活かす技法のこと。旬のいちじく本来の美味しさと特有の食感に向き合い3種類の料理方法で作り上げました。ぜひ五感を研ぎ澄ませてご堪能ください。
フロア
南館 7F
電話番号
06-6147-2499
チェサピークの創業の地であり、本店がある川西市の契約農家さんの畑に早朝から赴き収穫したいちじくを、相性の良いシャルドネを基調とした白ワインで煮込み、素材本来の甘さをしっかりと引き立てたデザート。傷みやすく流通にのりにくいいちじくを自ら運び、余すことなく堪能したいという想いから生まれた皮ごと愉しめる優しい一皿。
支配人 川口
創業者の母や総料理長とワンチームで取り組み15年。勤続年数が長いスタッフが多いと話す、気持ち良い空気をつくるプロがレストランの時間をおもてなし。
フロア
南館8F
電話番号
06-6940-6855
秋限定スイーツの上に飾られているのは紫芋アイス・スイートポテト・サツマイモチップス・ピサンゴレン。中には醤油の香りの団子・なめらかなクリのクリームの濃厚な味わいで、その他にはモチモチなタピオカやコーンフレークも。
スタッフ 中村
インドネシアのスイーツ、ピサンゴレンはバナナの揚げ春巻きで、さらに表面をキャラメリゼしているので香りとパリッと食感が楽しめます。秋らしさとバリらしさを五感の全てで満喫してください。
フロア
南館 8F
電話番号
06-6616-8498
旬の食材の栗を使用した自家製濃厚プリン。口の中で広がるふわっと広がる優しい甘さの栗の香りと、柔らかくなめらかな舌ざわりが特徴。栗のリキュールとカラメルの代わりにエスプレッソを使用しているので、少し大人のデザート仕立てに。
瀬戸内の山と海の食材をふんだんに使ったイタリア料理レストラン。リラックスした雰囲気の中で、前菜からメイン、そして香り豊かなエスプレッソを使った食後のデザートまでゆっくりとお食事をお楽しみください。
フロア
南館 8F
電話番号
06-6371-3337
南フランス発祥の砂糖やハチミツにナッツなどを混ぜ合わせるお菓子ヌガーをグラッセした(凍らせた)デザート。濃厚なピスタチオクリームとキャラメリゼしたアーモンドを混ぜ合わせてアイス仕立てに。秋が旬のキイチゴの爽やかな甘酸っぱさががそれぞれを引き立てる。
シェフ 村本
「サクサクした」を意味するクリスティアンを添えて。焦がしたハチミツが表面を覆うサクサクな生地は、お皿の上で混ぜ合わせながらお好みの食べ心地を見つけながらお楽しみください。
フロア
北館 B1
電話番号
06-6371-6978
季節のリンゴをバターと砂糖で丁寧に炒め、自然の甘さを生かしつつ、少しほろ苦い風味に。タルト生地はザクっと食感で、添えている生クリームと甘酸っぱいベリーソースと一緒に合わせながら楽しんで。提供前に、表面をバーナーで炙りキャラメリゼすることでパリッとした食感も一緒にお届け。
調理スタッフ 森田
タルトタタンの発祥は、最初に型に敷くはずのタルト生地を敷き忘れてしまい、炒めたリンゴの上から生地を被せて焼くと、想像を超える美味しさになったという、失敗から生まれた偶然のレシピと言われています。そんな由来もおもしろいなと感じ、今回の限定メニューで作りました。
フロア
北館 B1
電話番号
06-6371-6968
旬のイチジクを贅沢に1個分使用し、無印良品の綿菓子を特製シロップで溶かして楽しむ遊び心くすぐるパフェ。舌の上でコロコロ転がるゼリーは有田みかんと大阪白ワインで爽やかに。イチジクの赤ワインコンポートやレアチーズムースが層になり、口の中で絶妙に調和するこだわりのスイーツ。
シェフ 宮崎
フランスで修行を積んだシェフが心を込めて作り上げたデザートを、ぜひお楽しみください。食材の質にこだわり、その本来の良さを引き出すことを重視して仕上げた逸品。皆さまに至福のひとときをお届けします。
フロア
北館 4F
電話番号
06-6359-2173
フェアをもっと楽しむ
食の学びはこちら
店内ご飲食(消費税10%) テイクアウト(消費税8%)
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